フィルムで撮った写真こそ真実で、デジタルは画像だなんて過言だと思う。 ただ、好きだから撮る。 フィルムカメラの金属の手ざわりが。 フィルムを詰めて巻き上げる、確かな手ごたえが。 ネガの実在感や、粒子の厚みが。 暗室にこもり、自分の写真と再び対峙…
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